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膝などの関節痛

スポーツ障害や加齢による関節の変形

膝などの関節痛について

関節の痛みが起こる原因は、スポーツなどで靭帯や半月板などを傷めたときや、加齢による変形性関節症、関節リウマチ、感染性関節炎、痛風発作、腱鞘炎、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩・拘縮肩)、インフルエンザなどの病気によるもの、寝違えなどです。

  • 関節が痛い
  • 関節が熱を持っている
  • 関節に赤みや腫れ
  • 関節が動かしにくい
  • 雨の日や寒い日に痛む
  • 階段の上り下りで痛い

主な原因

関節の痛みが起こる原因は、スポーツなどで靭帯や半月板などを傷めたときや、加齢による変形性関節症、関節リウマチ、感染性関節炎、痛風発作、腱鞘炎、肩関節周囲炎(四十肩・五十肩・拘縮肩)、インフルエンザなどの病気によるもの、寝違えなどです。 日常生活で関節痛を生じる原因として多いのは運動による関節の障害です。例えば、普段あまり運動をしていない人が急に運動をすると、筋力や体の柔軟性の不足により、関節に負担がかかり、痛みが生じることがあります。 加齢や過度の肥満による関節の変形で起こる変形性関節症。変形性関節症に最もなりやすい部位が膝です。加齢によって骨の関節面を覆っている軟骨が弾力性・保水性を失ったり、使い過ぎによりすり減ったりすることで関節が変形し、関節に炎症が起こって痛みや腫れが生じることは少なくありません。 また体重が重いことも、腰や膝などの関節にかかる負担を大きくし、痛みの原因となります。

当院の治療方法

上記で挙げたように関節痛には様々な原因があります。はじめにヒアリングや反射をつかった検査など多方面から痛みの原因を見つけ出します。その原因に対して身体を正しい状態に整復し人間に本来備わる恒常性を引き出します。機器などは使用しない現代生理学、解剖学に基づいた手技のみの治療で根本に対してアプローチします。その方の治療方針に沿って、姿勢、歩行、食事の指導もさせていただきますので、治すために改善の努力をしていきましょう。当院独自の【恒常性発動療法】は最新の現代生理学、解剖学に基づいた根本治療であり、他の既存療法に比べ症状が慢性化(=治らない)しないので、他の療法に比べ早く症状が改善し、確実に治ります。

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